PNF理論 腱の伸張 川崎市パーソナルトレーナー
ストレッチをしていると筋肉がストレッチングされます。
その際に、筋紡錘とゴルジ腱というセンサーを上手に使うと、通常のストレッチより、短時間に早く効果を出すことができます。
筋肉の中には筋紡錘というセンサーは、筋肉が収縮したり、伸ばし過ぎると感知するセンサーです。
もう一つは、腱の中には、ゴルジ腱器官というセンサーがあります。
もう一つの筋紡錘と違うゴルジ腱器官というセンサー。
これは、腱を感知するセンサーです。
筋肉の 収縮を抑える反射として、ゴルジ腱器官の反射です。
PNF自体は1940年代アメリカに誕生したリハビリです。
神経生理学的リハビリ手技が重要です。
動画でもお話しているのでPNFストレッチのメカニズムを御覧ください。
毎日8分ストレッチ動画はご登録で配信します!
ねもと整体&ストレッチスタジオメルマガ
LINE@追加でストレッチ動画・肩こりの
セルフストレッチ動画・足のセルケア動画。
特典動画をプレゼント ↓↓↓
腰痛・膝痛に効果的なストレッチ 登戸整体
太ももの外側を覆う長い靭帯「腸脛靭帯」
腸脛靭帯を伸ばすストレッチで腰痛や膝の痛みを
感じている方が多いと思います。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)は外側の方が
筋肉がついていて筋張っている方が
多いですね。
数分の動画ですので、見て頂くと
股の外側腸脛靭帯のストレッチが
分かると思います。
この腸脛靭帯って、伸ばしても
伸びた感がないところなんです。
しかしここが筋張ってきて膝や腰が
代償しているので、動画をご覧頂いて
ストレッチングして下さい。
毎日8分ストレッチ動画はご登録で配信します!
ねもと整体&ストレッチスタジオメルマガ
LINE@追加でストレッチ動画・肩こりの
セルフストレッチ動画・足のセルケア動画。
特典動画をプレゼント ↓↓↓
猫背の治し方 姿勢動画 ためしてガッテンなど姿勢に興味
猫背の治し方 姿勢について動画で解説
猫背の治し方 姿勢動画を作りました。
ためしてガッテンなど姿勢に興味がある方が増えときています。
猫背の治し方 姿勢動画で調べてみると色々動画が出てきます。
猫背が10秒で良くなる
猫背が1分で治る
私が話しているのは、猫背の治し方 姿勢動画。
自分で治す意識を持つ。
これは、重要ですが、ちょっとした工夫で姿勢が変わります。
動画で自分でできる猫背の治し方 姿勢動画
ご覧ください。
撮影は、向ヶ丘遊園ねもと整体にて。
実は、オシャレなオフィスの画像とかぶせています。
実は骨盤の歪み?は問題ない!大切なのは?
猫背も骨盤も同じですが、一般的に言われているような簡単に骨盤がズレる?骨盤が歪む?という心配はほとんどありません。
背骨や骨盤は靭帯でしっかり固定されており、医学的にはレールから外れて脱線事故を起こすようなことはありません。
この対談動画では整体師・鍼灸師・柔道整復師なども20年テクニックの指導を担当している大ベテランの先生と話しています。
まさに目から鱗が落ちるような話。
一般の猫背や骨盤矯正の話の多くが、実はナンセンスということも分かります。
ねもと整体公式アカウント
LINE@追加でストレッチ動画・肩こりの
セルフストレッチ動画
特典動画をプレゼント ↓↓↓
ストレッチ 運動前には静的ストレッチではなく、動的ストレッチ
来週2017年3月14日火〜17日金までスポーツトレーナーの専門校にて、講師の仕事で整体院には不在です。
SAQトレーニングというアスリートのスピードやパワーを向上としたインストラクターをしているので、横浜リゾート&スポーツ専門学校で1日、学科と実技の指導です。
動的なウォームアップ、ランニング動作の指導、ラダートレーニング【敏捷性】、瞬発力トレーニングなど、スポーツの能力を向上させる最適なトレーニングです。
SAQトレーニングという名称は、スピード、アジリティ、クイックネスの頭文字からきており、
私が選手を指導する際は、SAQトレーニングがメインです。
フィットネスとは違う、スポーツ競技に特化したトレーニングで、子供から遊び感覚でできます。
画像の本は、ベースボールマガジンから出ているSAQトレーニングの本ですが、DVDつきで1620円とオススメの本です。
運動前の効果的な動的ストレッチとは?
『なぜ運動前のストレッチはいらないのか?』
『運動前の動的ストレッチとは?』
動画でお話しました。
健康日本3月号に院長のインタビューが掲載されました。
LINE@追加でストレッチ動画・肩こりの
セルフストレッチ動画・足のセルケア動画。
特典動画をプレゼント ↓↓↓
関節ニュートラル整体 水道橋セミナー
こんにちは。根本です。
登戸のボクシングジム川崎新田ジムのご案内です。
来週2月28日に黒田雅之選手のタイトル戦があります。
新田ジムさんの試合にご興味ある方は、下記の新田ジムさんに
お問い合わせ下さい。
今週日曜日は朝から晩まで整体のセミナー。
及川雅登先生という10年以上の
師匠から3点締めのテクニックを
20パターン以上伝授されました。
今までの手技の先生は
『血行を良くしましょう』と
揉むことを教えていますが
及川先生からは
『痛みがあるところは
血流が良くなり過ぎている』
『血流を止めるような施術を
しろ』と言われます。
そして血流が悪いところもあります。
このバランスをとるのは
整体にプラス、スクワット?!
ここに有効なスクワットは
あとがきで・・
終了後に師匠や仲間と懇親会。
復習が大変ですが、新たな技術を学び
患者様にお喜び頂けることを考えると
必要な時間です。
お知らせ!!!
今度の日曜日2月26日は、青森県空手連盟にて
フィジカルトレーニングセミナーの為、お休みです。
(25日土曜日も前泊の為
9~14時までの施術になります)
小学生4年生から中学生3年生の体力テストが
Aランクの子供と空手の指導者対象に
敏捷性を高めるトレーニングを指導する予定です。
皆さん子供の運動能力って遺伝だと
思いますか?
最近研究で言われているのは
先天的な部分では1割。
残りの9割は後天的な
体を使った遊びや運動しているか?
なんです。
日本では水泳をしている子供が
多いのですが、ランダムな動きが
少い単調な動きばかりしていると
シニアでは伸びしろが少なくなります。
複数のスポーツをすることもいいのですが
毎日の習慣であらゆる運動パターンを
整理し経験させればスポーツができる
大人になると思います。
実は10歳前後で子供の運動能力の
ある部分が発達がピークに達してしまいます。
それは神経系という体を巧みに速く
動かす能力です。
この時期はゴールデンエイジと言われる
ほどドイツのサッカ-少年などは
この年代でチームから見定められ
チームから首を切られるほどです。
私はSAQトレーニングというこの神経系を高める
最新のトレーニングを指導しています。
子どもからトップアスリートまであらゆるスポーツ競技者の能力を伸ばすSAQトレーニング 最新版
青森の子供達だけでなく、私のスタジオでも
マンツーマン指導を行っております。
日本のスポーツ界でも、スポーツの指導者が
スポーツ科学の理解が少い為、ジュニア期に
体を痛めたり、誤ったトレーニングを
残念ながらされているのが現状です。
私が毎日見ている慢性痛の症状の患者様も
スポーツ歴や現在の運動習慣から見えてくる
ことが多いのですが、体の癖を直すのに
時間と回数がかかるのは
仕方がないことだと思います。
もし子供の頃から分かっていれば
と皆さんによく言われるのですが
そのようなジュニア期
ゴールデンエイジから生涯
体を動かすことを厭わなくなるような
運動指導をしていきたいと
思います。
子供は特にスポーツを楽しむ
ファン【fun】と競技力の向上の
バランスが難しいです。
子供と真逆に高齢者に必要な運動は
全く違います。
年々衰える足腰の筋力。
50歳以降は特に急激に
落ちます。
実は大人も同じで、私の整体院では
中高齢者方にもスクワットをまず
200回目標に行って頂いています。
もちろん最初から200回できない方も
多いのですが、50回位から徐々に増やし
多くの方が目標を達成し、どんどん
健康で筋肉もついていっています。
これも、先程ご紹介した師匠の
及川雅登先生から指導していることです。
最新の脳科学では21日間続けられれば
脳から苦痛から逃れる物質が分泌されて
継続習慣ができると。
起立ー着席運動を500-600回と書いてありますが
その半分200回でも効果があります。
上記の本はレビューを見れば
わかりますが、何人もの
理学療法士も絶賛していますね。
子供に必要な運動と
高齢者に必要な運動。
これだけ違うのですが現場では
抜け落ちてしまいがちな部分です。
今日は3冊の本をご紹介しながら
今、私の中のトレンドをご紹介
しました。
トレンドと言っても流行り廃りが
なく、悩みや目的にフォーカスした
本になります。
LINE@追加でストレッチ動画・肩こりの
セルフストレッチ動画・足のセルケア動画。
特典動画をプレゼント ↓↓↓