向ヶ丘遊園 整体 インナーマッスルとアウターマッスルの使い方?

向ヶ丘遊園整体 インナーマッスルだけで腰痛肩こりを改善できるか?

腰痛の原因がいなマッスルを使っていないことが原因となるとNHKで行っているのを見ました。

私の経験から感じたのはそんな簡単ないなマッスルに力を入れるだけで腰痛が改善することがないと感じました。

NHKをぶっ潰すと立花さんが言うように、受信料を払っていて、民放のような番組が増えているので、どうか?と感じました。

腰痛の原因は腹横筋?

肩こりの原因は菱形筋?

これらを本当に鍛えれば、本当に腰痛肩こりが良くなるのか?

肩こり腰痛はインナーマッスルを鍛えれば改善し、アウターマッスルではないような取り上げてしまっている

また、気になるぽっこりお腹は骨盤底筋群をエコーでみて、インナーマッスルを鍛えれば解消するなど、運動に興味がない方には、耳当たりのよい言葉で、腰痛肩こりが簡単なエクササイズで解消できるような内容で、余程、スクワットでもした方がいいと思いました。

ぽっこりお腹を骨盤底筋群エクササイズで解消できない理由

NHKの番組でも、「ぽっこりお腹を毎日やれば、、、」とタレントや医療従事者の有名な先生が話されていましたが、尿漏れなどの一部の症状には効果がある可能性があるものの、、、

そこまで聞こえのよい言葉通りにいかないと思います。

ほぼ毎日、トレーニングをしたり、トレーニング指導をしている根本も、未だインナーマッスルのトレーニングに関して、そこまで汎用性が高い運動だと感じていません。

間違いだらけのリハビリテーションに書かれたリハビリ専門医の警鐘!

ある日本で30年リハビリ専門医が、書いた本には下半身の強化を軽視を警鐘をならされています。

その本には、シンプルな地道な昔からあるトレーニングを徹底している成果が書かれています。

日本の医療現場で行われがちな不十分なリハビリテーションが、患者の回復を妨げてる現状を地道なスクワットで筋活動を行うことを勧めています。

インナーマッスルのトレーニングより、まずスクワット

インナーマッスルは、重要ですが、それより大事なのはアウターマッスル。

ベースの筋肉がないのに、「インナーが、、、」とか?言っているメディアや情報発信が多い。

登戸・向ヶ丘遊園ねもと整体では、まずスクワットから始めましょうと言っています。

上記に紹介した「間違いだらけのリハビリテーション」は、日本の医療の中で行われているリハビリは、酷過ぎると書かれています。

著者のドクターの病院では、スクワットを1日500回行って、転院前のリハビリ病院より、時間も短時間で効果を出しています。

以前の病院では、何をやっていたか?聞くとマッサージと安静だったという現状が書かれています。

そんなに軽い負荷でリハビリになる?

トレーニングの基本原則に過負荷の法則というものがあります。

最大の40%くらいの負荷のトレーニングは、ほとんど筋力向上リハビリにもならないと。

この程度の負荷が、現状医療でのリハビリに多いようです。

ねもと整体では、パーソナルトレーニング指導も行っております。

エニタイムフィットネス向ヶ丘遊園・登戸のパーソナルトレーナーもしていますが、女性や初心者の方は、ねもと整体でもパーソナルトレーニング指導ができます!

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