腰椎椎間板ヘルニアは90パーセントが第４、５間で発生しますが、その可動性が亢進したところばかり調整するよりも、可動性が減少しているところの動きをスムーズにすることで、腰椎の下部が動かし過ぎないようになります。
可動性が減少しているところは、足関節・股関節・胸椎・頸椎と全身の至る所にあります。
つまり全身の関節の調整を定期的に受けて頂けると、腰椎や頸椎のヘルニアや狭窄症などのつらい症状の予防や根本改善ができます。
当院では、全身にある２００の関節を整え、PNF的なリハビリまで行っております。
「ＭＲＩ装置（磁気共鳴画像診断装置）」での画像検査で、、腰椎椎間板ヘルニア、脊椎分離症・脊椎すべり症、腰部脊柱管狭窄症などの診断された方でも、動きを改善すること多くの方が改善が見込めます。
下肢症状（足の痛み・しびれ）がある方は、麻痺など重症化する前に早めに改善させることをおススメしています。
神奈川県川崎市登戸・向ヶ丘遊園で、整体やマッサージなどの手技療法をお探しの方はねもと整体にご来院下さい。
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