大学少林寺の仲間達

私は、高校と大学時代少林寺拳法部に所属していましたが、先日久しぶりに大学少林寺の同期3人でお好み焼きを食べに行きました。
現在は、東京大学少林寺拳法部監督のF医療メ—カーで管理職としてバリバリ働くKと3人で関西人のKが東京出張の折に新宿で飲んだのです。
Fは、2、3年前から3年生だけでも部員が60人もいる全国でも指折りの強豪大学の東大少林寺拳法部員を指導しているそうです。
東大生が少林寺拳法と驚かれると思いますが、東大少林寺は私達現役時代にも部員が100名以上いる伝統と実績がある拳法部です。
ほとんどの部員が素人から始めるそうですが、さすががは東大生で科学的な練習と練習量で4年間で大化けするのです。
勉強で今まで1番が当たり前の東大生は、少林寺拳法でも競争心や探究心が半端じゃないそうです。
Fが指導する時は、18時30分位から練習始めてミーティングまで含めると毎回終電になるとか。
F以外にも、何人もの同期や後輩達が、少林寺拳法を続けていて、現在も本部指導員や大学の監督など第一線で頑張っているみたいで、嬉しいですね。
もう一人の医療メーカー営業で働くKは、今年は営業成績上位でハワイ旅行に行ってきたそうです。
現在は私もKも少林寺を続けてはいませんが、大学時代は演武のパートナーで、関東・全国大会で2人で上位入賞を目指して頑張っていました。 写真は、日本武道館での全国学生大会で、Kとの組演武ですが、あの頃は若かった登戸 整体院
2人で試合前は、毎日5時間ぐらい練習していました。
1部練・2部練そして大会前は二人だけで朝練もしていたんです。
だから授業は眠かった向ヶ丘遊園 整体院
Kは友人も多く、試験前に勉強している同級生から資料を収集するのが得意で、私はKからその選りすぐりの資料をよく拝借していましたね生田 整体院
現在は、Kの情報収集能力が、トップセールスマンとして遺憾なく発揮されているようです向ヶ丘 整体院
協調性が全くなく、団体競技にはなかなか馴染めなかった私が、少林寺で育ててもらい、今でも大学時代の同じ釜飯を食った仲間とすぐに昔に戻れるのは
武道としての少林寺の素晴らしさと、腐れ縁ですかね向ヶ丘整体
多摩区整体院

当院の腰痛肩こりケア体操は、覚えれば1日10分程度で、どんどん腰痛肩こりもよくなります。

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