腿の裏の筋群ハムストリングス。
ここが損傷してスポーツ競技の復帰を試みる際のフラストレーションは多いです。
競技復帰まで1年まで再発のリスクは残る。
当院の患者さんで多いのはもっと軽いぎっくり腰などの肉離れ。
実はぎっくり腰も筋膜の損傷なので、軽い肉離れです。
こちらも再発率が高いです。
その為適切なリハビリテーションとリコンディショニングを実践が大事。
何度も何度も肉離れやぎっくり腰をやっている方は、予防が大事。
予防とは整体とストレッチ・筋トレです。
整体に加えて適切なダイナミックストレッチ・神経筋制御・体幹スタビライゼーションプログラムで再発予防をしたいとところですね。
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