マタニティ整体はいつから？
ねもと整体は、妊娠5ヶ月の安定期に入った妊婦さんに整体を行っております。
安定期に入り、 つわりが落ちつくとマタニティ整体・妊婦整体を希望される方が増えてきます。
妊婦さんは、お腹が大きくなり、腰が反るような体型になると急に腰痛になりやすくなります。
つまり安定期から出産前までがどんどん腰痛になりやすい期間と言えますね。
そういった時期にも、施術が受けられる整体や整骨院、マッサージは少ないと思います
マタニティ整体は自分ではできないが、ストレッチはできる
妊婦さんが出産に近づくにつれ、腰痛・肩こり・膝痛・股関節痛など痛みがでてきます。
「妊娠してお腹が大きいのでしょうがない」かな？と考えてしまいます。
しかし、関節の動きが妊婦さんには影響してしまうので、実は関節ニュートラル整体で、妊婦さんでも筋肉や関節を動きやすくして
、少しストレッチをしっかり行うだけで全然楽になったりしています。
妊婦さんだからと言って諦めないで！
妊婦さんは、うつ伏せができないだけて、マッサージや整体が受けられないと思われている女性も多いと思います。
しかし、熟練した整体師なら、妊婦さんでも整体することは難しくありません。
また「出産後の体力低下に備える」「赤ちゃんにもリラックス効果でプラスになる」などメリットも多いですね。
川崎市向ヶ丘遊園・登戸の当院でも、妊婦整体やマタニティ整体を受けるという妊婦さんも多くなってきました。
そして、安定期に入り、早めにストレッチや筋トレもマタニティーエクササイズとして行うことは、出産・産後に大きなメリットです。
例えば、前屈が楽になると・・・
しゃがむのがまず楽です
負担が少ない整体を選びましょう！
この記事は神奈川県以外の方も、ご覧いただいていると思います。
そのような遠方でねもと整体に来られない方には、地元のマタニティー対応の整体をオススメします。
整体でも強押しの整体はやはり負担が強いです。
事前に予約する際に、必ず刺激が妊婦にとって強くないか？ご確認下さい。
うつ伏せで押されたり、無理な体勢での施術はお腹やベットから落ちるリスクなど危険です。
はやり経験豊富な10年以上キャリアがある施術者が対応してくれるのか？気になるところです。
向ヶ丘遊園・登戸のねもと整体はキャリア15年以上の施術が確認をしながら、施術しています。
歩いているぐらいの負荷で行うので全く問題なく、妊婦さんの施術ができます。
