肩こり 症状 チェックで首の関節

肩こり酷い方は立派な病気が進行しています

神奈川県川崎市向ヶ丘遊園登戸の根本整体&ストレッチスタジオの根本です

肩こりと言うとただの筋肉のコリだと考えがちですが、実は立派な時に進行する怖い病気です

整形外科などで肩こりで行くとストレートネックなど診断され、湿布を出されるケースが多いのではないでしょうか?

ストレートネックと言われ、持病だと諦めている方が多いと思います。

首の関節は実は捻る動きは左右ともほとんどの方が動きますが、前後の動きや横に倒す動きと言うのは構造的に摩擦が起こりやすいです。

整形外科などで言われているストレートネックよりも、、ねもと整体では頸椎の動きに注目しています。

頸椎の動き過ぎる原因は?

注目していただきたいのは頸椎の骨が1番から7番までありますが、肩こりになる原因と言うのは5番6番の間が動きすぎてしまうことです。

注目していただきたいのは頸椎の骨が1番から7番までありますが、肩こりになる原因と言うのは5番6番の間が動きすぎてしまうことです。

 

なぜ5番6番が動きすぎてしまうかと言うと、上から1番から3番の骨が硬くなりやすく、結果ぐらぐらしてしまうのが5番6番です。

上から1番から3番の骨が硬くなりやすく、結果ぐらぐらしてしまうのが5番6番です。

 

つまりこの1番から3番のところだけを動かせると言う技術が関節ニュートラル整体にあります。

 

バキバキしたりするような瞬間的な刺激は全くなく動かせる技術なので高齢者でも安全に出ていただいています。

瞬間的な刺激は全くなく動かせる技術なので高齢者でも安全に出ていただいています。

 

ねもと整体開業から14年、全てのご来院された方に、頸椎の調整を行っております。

頸椎の調整を行っております。

腰が痛くても…

肩が痛くても…

もちろん首が硬かったり痛い状態でも、痛みを全く与えずに調整ができます

首が前につくか?チェックしてください

 

首が前につかない方は、頸椎の5番6番のほうに負担がかかってきますのでストレッチが必要です。

首が前につかない方は、頸椎の5番6番のほうに負担がかかってきますのでストレッチが必要です。

 

ストレッチは、首を横に倒す巣窟と首を前に倒す前屈、首を斜め前に動かす動きの方向に行う方が効果があります。

首を横に倒す巣窟と首を前に倒す前屈、首を斜め前に動かす動きの方向に行う方が効果があります。

 

間違っても後に反る動きはやめましょう

ねもと整体 院長根本大
神奈川県川崎市多摩区登戸・向ヶ丘遊園のねもと整体&ストレッチスタジオの院長根本です。エニタイムフィットネス向ヶ丘遊園・登戸でもパーソナルトレーナーとして活動しております。また、アスリート向けのトレーナーとして高校・大学を中心にトレーニング指導をしております。