関節ニュートラル整体では「関節」をしっかり捉えるのに６つのバリアーを通過しないといけないと言われています。
①皮膚・皮下組織、血管・神経
②筋膜
③筋肉
④滑膜及び支持靭帯
⑤滑膜関節
⑥軟骨
そしてやっと⑦つ目に動かしたい骨格
書き留めてみて、改めて意識ができました。
その６つのバリヤーを通過して自分の骨と患者さんの骨が、不要な痛みを与えず接近できれば正確な骨格の調整になります。
関節ニュートラル整体普及協会では、骨を掴めるテクニックが学べますよ！
http://www.k-n-s.jp/index.htm
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