顎に違和感がある顎関節症。
当院にも顎関節症の患者さんがご来院されます。
顎の関節も他の関節と同じように、可動性減少関節タイプと可動性亢進タイプに分類されます。
テスト方法は簡単。
人差し指、中指、薬指の3本の指を重ねて下さい。
縦に指が3本程度口が開けば正常な顎関節。
縦に指が3本程度口が開けば正常な顎関節。
3本以下だと可動性減少症。
3本以上だと可動性亢進症。
当院では可動性減小関節の場合は、改善しやすいです。
可動性亢進関節は、顎の動きがグラグラしているので顎を調整しても効果は低いです。
当院の患者さんの歯医者さんにご質問させて頂きましたが、グラグラタイプは、大きな病院で手術も多いそうです。
向ヶ丘遊園・登戸なら多摩病院でもいいと思います。
そこまでじゃないけど、顎の違和感と闘っている方。
当院でも顎の関節は調整可能です。。。
顎の運動の軸は耳の中にありますが、運動の支点が変わっている場合もあり、頚椎や頭蓋骨など整体で周りを調整することで顎の亢進症が楽になることもあります。
色々試したけど、顎の違和感がある方は、一度当院までご来院下さい。
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