スクワットのコツ 膝や腰の負担を減らせる3つのポイント
私はお客様にスクワットを勧めています。
整体院のお客様にもスクワットをお勧めしています。
その際に『正しいフォームを知りたい』と言われます。
この動画を見れば、ほとんどの方がスクワットで腰や膝を痛める!というリスクは激減します。
「自己流のスクワットをやって膝が痛くなって、、」
「腰が痛いと治らないと、スクワットできませんよね?」
よくある質問です。
このようなご質問をされる方はスクワットが正しく行えていないことがほとんどです。
スクワットは、しゃがむ。前屈をするといった日常の動きにつながります。
骨盤前傾がとれていない
体幹を曲げてしまう
膝を内側に入れてしまう
実はかなり奥が深いスクワットのフォーム
スクワットはお金をかけずにどこでもできる誰でもできるトレーニングです。
スクワットはお金をかけずにどこでもできる誰でもできるトレーニングです。
しかし、実際に思ったようなトレーニング効果を伸ばしている方は少ないのではないでしょうか?
実際に思ったようなトレーニング効果を伸ばしている方は少ないのではないでしょうか?
スクワットで、女性でしたらヒップアップしたい。
アスリートでしたら、パワーをつけたい
このような劇的な効果を、結果としてもたらしてくれるスクワット。
私がお伝えしたいのはそのようなYouTubeなどのコアトレーニングなどとは全く違った結果を出すことができるこのスクワットを、もっと多くの方に掘り下げて、結果を出してもらいたいと常々願っています。
下記のビデオではスクワットのちょっとしたフォームの違いで聞かせるところが全く変えると言うのを動画で知ることができます
このように、数センチの違いで、太ももしか効かないスクワットとお尻に刺激がバチバチ入るスクワットとが違うんです。
下半身は、全身の7割と大きい筋肉が集中しています。
腹筋をやるより、大きい筋肉が多い下半身トレーニングで、筋肉量が増えれば基礎代謝も高まりますね。
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