むちうちや首の痛みでお悩みの方はいませんか?
川崎市向ヶ丘遊園・登戸の ねもと整体&ストレッチスタジオ院長根本です。
ねもと整体では、むちうちの方にも対応しています。
首の靭帯が伸びた「外傷性頸部症候群」「頸椎ねんざ」
むちうちとは、交通事故で後ろから強い衝撃による首の捻挫。
イメージとして鞭がしなるような衝撃ですね。
人間の頭は重いです。
むちうちは、首の靭帯が伸び、神経を傷ついている可能性すらあります。
首の痛み、手の痺れ、めまいが長年続く可能性があり、本当に後遺症が怖いと思います。
首は強く揉んではダメ !痛くない整体
ネットでも、整体や整骨院、整形外科でもむちうちの対応をしているところが多いと思います。
川崎市向ヶ丘遊園・登戸の ねもと整体&ストレッチスタジオでは、首のところだけではなく、全身の調整をするのが特徴です。
例えば画像のように、背骨や肋骨まで一つ一つ調整していきます。
むちうちが悪くなるタイミング
むちうちは、事故の数日後に痛みを訴える方が多いです。
また、筋力低下した後に急に悪化する場合があります。
今まで整形外科や整骨院の保険の対応でよくならなかった方。
整体や鍼灸で改善しない方。
川崎市向ヶ丘遊園・登戸の ねもと整体&ストレッチスタジオ院長の関節ニュートラル整体は、痛みがなく、関節の調整が可能です。
頸椎は,7個ありますが,頸椎は上部が硬いです。
第1頸椎から第7頸椎
下の関節はルーズ。
頸椎の硬い所とルーズなところのバランスをとるとむち打ち症のところも負担が分散。
頸椎の上部の硬いところだけ調整できないとむち打ち症に対応できません。
また肩甲骨や鎖骨の動きもタイトに調整すると言うことで頸椎のルーズなところの負担を減らします
痛い首のところは、実はルーズ
首が痛い方はその部分が固いような気がしますが実は首の下のほうは画像のようにゆるくルーズになっています。
ヘルニアが好発する部分でもありますね?
痛いところを揉んではいけない理由をお伝えします
関節がゆるいルーズなところほど、表面の筋肉が硬くなります。
マッスルガードと言われる中が弱いので表面が硬くしようと守ろうとするのだと思います。
多くのマッサージや整体がこの首の筋肉などを「硬いですね!」と揉んでいるケースも多いのですが、筋肉を揉んでも中の関節がルーズなので根本的な改善にはならないと思います。
当院に来ている方でも多くの方が、以前首を他の整体院や整骨院で強くもまれて揉み返しを経験された方もかなり多いです。
首が張っているからと言って首の張っているところを揉むのではなく、頸椎の上のほうの関節を1ミリと言う範囲で微細に動かしていく必要があります。
また肋骨や鎖骨といった頸椎のゆるいところより、下の部分も硬くなっているので調整が必要です。
15年以上常に超一流のゴットハンドから指導受けています
登戸・向ヶ丘遊園で肩こり腰痛専門のねもと整体では、15年以上関節ニュートラル整体と言うゴットハンドの及川先生から直接指導を受けています。
1000人以上指導実績がある弟子の中でも、数少ない上級の資格を取得してきています。
内内内ヘルニアなど難易度が高い首の調整を習得し、なおかつ技術を維持するのが本当に大変です。
ねもと整体では常にこの技術をアップデートして、超一流の及川先生に技術チェックをしていただいております。
首の関節は無限なものではなく有限なものです
体は無限なものではなく常に有限なものです。
人間の体は消耗品であり、車と同じように手入れをすれば長く乗れるのと同じで手入れを怠れば、元に戻る可能性もありますが、困難な場合もあります。
そのためできるだけ早く、首の不具合などは上級レベルの技術で、限界までメンテナンスすることが長引く痛みや辛さから解放される唯一の方法だと思います。
登戸・向ヶ丘遊園で肩こり腰痛専門ねもと整体では、首の調整も痛みがない範囲で調整できます。
著書14冊以上首の調整でゴットハンドと言われる及川先生の整体を受けている画像