腰椎椎間板ヘルニア症状など悪化チェック
こんにちは。 川崎市向ヶ丘遊園・登戸の ねもと整体&ストレッチスタジオ院長根本です。
肩こりや首こりから、頸椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症でこのような症状が出たらすぐに手術経験が豊富な脳神経外科や整形外科にいましょう。
まず筋力が低下する
100m歩けない
排尿や排便に支障が出る
俺が悪化した症状が出たら手術が必要な場合があります。
同じように腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症でも筋力低下、100メートル歩けない
お尻にほてり。
このような症状は、早く脊椎の専門医がいる病院で検査が必要です。
腰椎椎間板ヘルニアや狭窄症で整体が受けられる
下記の動画でも話していますが腰椎椎間板ヘルニアや狭窄症でもお尻にほてりがあったり、100メートル歩けなかったり、日常生活に問題がない程度でしたら関節ニュートラル整体で改善する可能性が高いです。
腰椎椎間板ヘルニアや狭窄症の整体は何回ぐらいかかる?
痛みからしびれが出て、麻痺になると手術と言う事ですね。
よくお客様から何回ぐらい通えばいいですか?
何日ぐらい上げてくればいいですか?
症状があり腰痛や肩こりを早く改善されたい場合はできるだけ7回間隔をあけないで来てください
とお答えしています。
これは掃除に例えるとわかりやすいのですが、埃が溜まる前に次に次に掃除をした方がどんどん新品のようにきれいになると思います。
上記でお話ししたような症状が悪化し日常生活が営めない、力が入らない、お尻にほてりがあるような方は、手術になるか専門医の診察を早く方が良いのですが、それ以外の方が柔軟性の問題がある方がほとんどですので、自分でできない脊椎や骨盤の調整は集中的に受けた方が結果的に早く良くなっています。
検査が必要な方にはできるだけ病院を紹介している
私たち関節ニュートラル整体は、検査と施術が一体となり、リラクセーションではなく常に症状がある方に対応しています。
場合によっては検査が必要な場合は、MRIを撮っていただくこともお勧めしています。
しかし部分的なリハビリの整形外科ではなく、全身の柔軟性を改善できる関節ニュートラル整体で改善できるケースが多いので、上記の手術が必要なレベル以外の場合は続けて当院にご来院された方が結果的に良くなっています。
ヘルニアや狭窄症の症状があってもそれは原因の1つで多くの方が体が硬い。
すなわち柔軟性がないことで余計に潰れている腰や首に負担をかけているのがほとんどです。
そのためオペを行っても、根本的な改善にはなりません。
何よりもその前に予防することが1番の対処方法になります。
前屈ができない。
前後開脚が150度以下。
かかとをつけてしゃがめない。
これらを整体と関節ニュートラル整体独自のストレッチで改善済する方法をお伝えしています。
自分で自分の弱点を知り、克服できるからだと言うのはほとんどいません。
当院では整体による脊椎の調整を椎骨一つ一つの動きを丁寧に1ミリ動かすような調整をしています。
1ミリというのは「紙1枚分」ですが本当にこの1ミリを意識してするのが関節ニュートラル整体です。
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