足底筋膜炎でお悩みなら!川崎登戸・向ヶ丘遊園
川崎市の 登戸・向ヶ丘遊園で肩こり腰痛専門の整体院!の院長根本です。
足底腱膜は、廊下により腱が硬くなってきた原因と言われています。
ランナーなども、1年くらいかかる方も多いと聞きますね!
しかし、足底筋膜炎が1年かかる?のは、時間がかかり過ぎですね。
足の調整ができる整体院
朝、足の痛むとよく聞く足底筋膜炎。
また、ランニング中や長時間のウォーキングなどの後に痛みが出やすい。
関節ニュートラル整体は、足の関節を一つ一つ調整できる整体です。
足底筋膜炎ではない場合も!
全身の関節はいくつあるか知っていますか?
全身には200あまりの関節があります。
そのうち片足28個。
合計で56個もあります。
この足の関節がキチキチの状態になっているとアライメントが崩れ、痛みが生じることがあります。
足底筋膜炎だと思っていても、足の調整をして痛みが消失するのは、この足の関節のキチキチの状態を改善したから他なりません。
しかし実際のこのキチキチの状態を整形外科などでもチェックし、触診などはほとんど行われていません。
骨を握り、一つ一つの弾力を全て調整して、痛みが消えたら「あ〜 足関節がキチキチの状態で硬くなっていたんだな」と初めてわかります。
動かして楽になるということは、モビリティーが足りなかったと言うことになるのはわかりますよね?
現代医学で盲点になっているのは、レントゲンやMRIなどの画像ではわからないので、触診による診断や調整法になります。