向ヶ丘遊園・登戸でジュニアアスリートからプロアスリートまでパーソナルトレーニング指導が可能です。
向ヶ丘遊園・登戸のねもと整体&ストレッチスタジオです。
本日は2点ほどお知らせからです。
一点は、かながわPayで20%ポイント還元されていますが、楽天Payが追加になりました。
Aupay,d払い,はまペイ(横浜銀行)も既にご利用できますが、やっと楽天Pay入りました。
LINEPayのみまだ審査中。かながわペイ経由で4つの決済をされると4月30日まで一人30,000円までポイントバック。
向ヶ丘遊園・登戸で対応店舗が少ないので、ご利用の皆さんにはお得に整体やパーソナルトレーニングを受けて頂いて、お喜び頂いおります。
2点目は、エニタイムフィットネス向ヶ丘遊園・登戸店に4年近くで100人以上私の紹介でご入会させています。3000円割引入会ができましたが、本社のシステム変更で1月31日までで終了になりました。
2022年2月4日から開催される、冬季オリンピック北京が近づいてきましたね。
今、感染者や重症者は海外に比べて圧倒的に少ないのに、日本経済も衰退していっています。
そんな中で東京オリンピックでは、選手の活躍で明るい気持ちになれました。北京オリンピックも盛り上がり、春にはまた平穏な気持ちに皆さんがなれるように願っております。
弊社は整体院を15年運営してきていますが、昨年末からパーソナルトレーニング機器に設備投資して新規事業をスタートさせています。
スポーツ選手のサポートも長年行ってきており、独自のサービスを複数開始させております。
動画は、パーソナルトレーニングの一部です。
当施設は、世界標準のトレーニング指導が可能です。
私はアメリカのNSCA CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)とNSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)です。
このライセンスは、米国プロスポーツチーム、大学スポーツチームでは(野球は100%・バスケットボールは70%・アメリカンフットボール、アイスホッケーは60%)と米国プロスポーツのチームのかなりがこのライセンス保持者です。
私もこの資格を10年以上前から取得し、日大レスリング部でのコンディショニングトレーナーや、大学空手部(全国優勝校)のヘッドトレーナーなど歴任させて頂き、ストレングスコーチやコンディショニングトレーナーの経験を積みました。
このライセンスは維持には年間、セミナーや課題を提出しないと資格維持ができません。
整体だけでなく、パーソナルトレーナーの知識も業界最先端の情報を学び続けています。
現在は、自社のサービスを中心にエニタイムフィットネス向ヶ丘遊園・登戸店でもパーソナルトレーナーを担当することが地域に根付いた展開をしてきました。
コロナで影響を受け、子供達の運動能力もどんどん低下してしています。
自分自身が子供達のトレーニング指導をして子育ての経験から、今後は保護者やスポーツ指導者の方にも、トレーニング指導のノウハウを公開していこうと考え、ジュニアアスリートのオンラインサービスも開始しております。
トップ選手を育成するには、5~10歳がゴールデンエイジといわれるように、重要です。
この時期に獲得した動きは生涯残り、運動神経が発達します。
また、中学生・高校生の時期は筋肉や持久力がつくタイミング。
適切なトレーニングや食事管理を保護者やスポーツ指導者学ばないと子供達は育ちません。
最近では、強豪校は私と同じようなライセンス取得者が入り、テコ入れをされています。
それ以外の子供達は、対応できていないのが現状で、このようなオンラインサービスを開始しております。
当施設内でも、これらの情報を共有しながら、地域スポーツにも協力していくつもりです。
トップアスリートは簡単には育たない理由
ドイツのサッカーチームを例にすると、10歳でチームを首になるそうです。
見る人が見ると、将来の伸びしろがわかってしまうんですね。
見る人が見ると、将来の伸びしろがわかってしまうんですね。
スキャモンの成長曲線の図を見ると、神経系の発達がピークになるのが10歳前後です。
神経系の発達がピークになるのが10歳前後です。
この時までに、いわゆる運動神経が良いと言われる状態にしておかないと様々なスポーツでトップ選手に上り詰める事は難しいことがわかっています。
もちろん中学生以降でもトレーニングの仕方によっては、能力が伸びるので神経系のトレーニングも導入すべきです。
この神経系の体を器用に動かせる能力が先天的要素は1割と言われています。
体を器用に動かせる能力が先天的要素は1割と言われています。
つまり9割は、保護者やスポーツ指導者がトレーニングのことを学ぶことで計画的にジュニアアスリートを育成することができます。
保護者やスポーツ指導者がトレーニングのことを学ぶことで計画的にジュニアアスリートを育成することができます。
中学生以降に、運動能力を高めたいと言う人は、まだ神経系のトレーニングに取り組んでいない人も多いと思います。
まだ神経系のトレーニングに取り組んでいない人も多いと思います。
そのような方もまだまだ諦めずにエクササイズを行うことで能力を高める事は可能性があります。
あきらめずにエクササイズを行うことで能力を高める事は可能性があります。
弊社のパーソナルトレーニングは、子供から高齢者までのそれぞれの目的に合わせてまずヒアリングさせていただき、希望に沿ったメニューを組んで行きます。
子供から高齢者までのそれぞれの目的に合わせてまずヒアリングさせていただき、希望に沿ったメニューを組んでいきます。
私も、子供と毎日トレーニングをして、アスリートを育成した経験をジュニアアスリート親子強靭化プロジェクトとして普及させております。
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