腰痛の原因は椎間板ヘルニア意外かもしれません
登戸・向ヶ丘遊園で肩こり腰痛専門のねもと整体&ストレッチスタジオ院長根本大です
関節ニュートラル整体という最先端の腰痛肩こりをケアできる技術で開業して15年目になります
今日も、椎間板ヘルニアは、腰痛や足の痛みやしびれがある方がご来院。
腰痛の原因は関節を覆う膜の弾力低下が影響します。
腰椎椎間板ヘルニアは、前に前屈すると痛みが出ますが、逆に後に伸展する動作で痛みが出るのは腰部脊柱管狭窄症と腰椎分離すべり症の可能性もあります
ヘルニアや狭窄症で悩んでいる方が多いと思いますが3ヶ月ぐらいは安静にしておいたほうがいいと思います
下肢や上肢に痛みやしびれを伴う脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの回復に要する時間は最低3か月(12週間)です。
どんな方がこのような重傷化なりやすいのか?
十分な前屈ができないと過剰に首や腰が反り過ぎてしまいます。
後に過剰にすると脊髄が損傷する可能性があり首も腰も同じですが、十分に前に倒せるようにしておいた方が重症化を防げます。
肩こり腰痛からしびれや麻痺を予防するためには?
なんとなく整形外科に行ってもわからない腰痛肩こりの原因
これを放置して時間が経つと、手の痛みや足のしびれにつながります。
しびれが長期化すると場合よっては元に戻らない可能性があります。
これを改善するには、できるだけ早い段階で前に首や腰が屈曲できるようにすることです
前に首も腰も曲がらないと後ろに反り過ぎてしまうこれが危険