こんにちは。向ヶ丘遊園登戸のねもと整体&ストレッチスタジオの院長の根本です。
私は体育大学卒業後、大手警備会社に勤務。
その後に、整体学校にて整体師とパーソナルトレーナーの学校にて健康運動指導士やパーソナルトレーナー国際ライセンスNSCA CSCS及びCPTを取得。
私はエニタイムフィットネスクラブ向ヶ丘遊園店及び登戸店のパーソナルトレーナーとしても活動しています。
エニタイムフィットネスと言うと親権者がメンバーになると高校生が利用できる新しいサービスが始まりました。
来月から国内300店舗が順々に高校生の利用ができるサービスが始まるようです。
私も娘が高校でも焼酎続けてきたレスリング部に入る予定なのでこの高校生が利用できるサービスと言うのに注目しています。
エニタイムフィットネスクラブは11時から20時まではスタッフの方がいます。
逆に言うと20時から11時まではスタッフが不在の状態で警備会社を管理することになります。
今回高校生が使うサービスはもちろんスタッフがいる時間帯になります。
それでも夏休みや試験期間中などでも協議を行う高校生にとっては少しでも筋力を維持したり、ランニングが出来るような施設が使えると言うのはかなりのメリットがあると思います。
特に娘に関しては電車通勤を行う予定なので駐輪場の前にエニタイムフィットネスクラブがあると言うのはラッキーだと思います。
私は日大レスリング部ヘッドコーチの及川雅登先生に支持しながら12年間日大レスリング部のトレーナーとしての経験も積むことができ、またスピードトレーニングの最先端のトレーニングであるSAQトレーニングのレベル2インストラクターでもあるのでトレーニング指導はボディーメイクはもちろん、アスリート向けのパワーやスピードを向上させるようなトレーニング指導を行っています。
高校生にとってもホルモンの関係でこの時期にウェイトトレーニングをしっかり行うことで怪我の予防やパフォーマンスの飛躍につながると思います。
そういった意味でもエニタイムフィットネスクラブが利用できる高校生と言うのは幸運だと思います。
それぐらいパフォーマンスの向上にフィジカルトレーニングと言うのは必要になっています。
スポーツ競技やランニング動作などに有効なのはフリーウェイトと言われています。
フリーウェイトとはマシーンのトレーニングではなく、バーベルなどを使って実際の重さを持ち上げると言う動作を使って行うトレーニングです。
例えばバーベルを握っている瞬間にすでに電話を使ったり、共同するあらゆる筋肉を使います。
マシーンのトレーニングはオートマチックになりすぎていて実際の競技と違う車に
部分もあります
子供の進学に対して高校の見学をさせていただいた時に、ウェイトトレーニングなど必要な時期に入ってくるのですが恒常的にワークアウトできる環境と言うのは限られていると感じています。
これは一般の会社員においても同じです。
その点エニタイムフィットネスは全国300店舗自由に使えることから、本気で取り組めば最短最速で理想のトレーニングができると思います。
ただしトレーニングと言うのは科学です。
やり方をしっかり抑えていないと効果がないばかりか、痛めてしまうことも多々あります。
私はパーソナルトレーナーの中でも10年以上のキャリアがあるトレーナーですので様々な悩み、スポーツで活躍したい、筋肉をつけて理想の体重比率を獲得したいなどぜひご相談いただければと思います。
パーソナルトレーニングの目的はそれぞれ。
筋肉をつけたい。
痩せたい
スポーツのパワーをつけたい
ランニングスピードを向上したい
腰痛や膝痛を改善したい
これらのご要望に合わせて、筋トレ・PNF的ストレッチ・瞬発力プライオメトリック・アジリティーをプログラムします。